コオロギの飼育は臭い!?臭わない飼い方のコツとは?

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ペット用のエサとして販売もされているコオロギ。コオロギを購入するより、「自分で育てた方がコスパが良い」と飼育する人が増えているなか、「コオロギ 飼育」で検索すると、「臭い」といった予測結果が…(;^_^A

実際、飼育中の臭さで悩んでいる人もいるようですが、臭さの原因や対策がイマイチ分からない…という方も多いようです。

正直、コオロギについて知識のない私だったのですが、「え?!臭いの?!(;’∀’)」と思ってヒヤヒヤしてしまいました…。

でも調べてみると「あぁ~なるほど~!」と納得!これからコオロギを飼育しようと思っている人や、飼育してるけどなんか臭いなぁと悩んでいる人は、今から一緒に臭わない飼い方のコツを学んでいきましょう!

コオロギの飼育は臭いって本当?

多くの人が頭を抱える臭いの問題。結論から言うと、コオロギの飼育は臭い、と経験している人が多いのが事実です。しかし、臭くない飼育をしている人がいるのも、これまた事実。

コオロギ自体は臭くない!?

コオロギの飼育で臭さを感じた場合、コオロギという生き物が臭いんだ、と思ってしまう事もありますよね。確かに動物などは獣臭がすることもあるし、コオロギも臭いのかも…。

なんてことはありません(^^)/!

コオロギ自体から臭さを発することは基本的にないんです。

「でも我が家のコオロギは臭いよ!( ノД`)」という方、それって、コオロギが臭いんじゃなくて、違う原因があるのかもしれませんよ!?

コオロギを飼育していると臭くなる原因とは?(尿のアンモニア、糞など)

臭くならないコオロギの自宅での飼育方法!

コオロギに臭いはないと説明しましたが、「じゃあなんで臭いんだ~!」と言う方、実はこんな事が原因だったりするんですよ。

飼育環境が不潔

まず大前提として、飼育環境が不潔だと臭くなります。臭い原因のほとんどは不衛生な飼育環境です。

意外に綺麗好きなコオロギ。空気がこもりがちだったり、糞や古いエサがそのままだったりするとすぐに臭くなっちゃいます。

通気が悪く蒸れやすいと死にやすくなってしまう原因にもなります。糞やゴミ類は毎日掃除してあげましょう!

尿のアンモニア臭

飼育環境が不潔ということは、恐らくコオロギの尿もそのままの可能性があるでしょう。

尿にはアンモニアが含まれているので、放置しているととても臭くなってしまいます。また、蒸れている環境だと余計にアンモニア臭が発生しやすくなります。

蒸れている環境、アンモニア臭が発生、特に夏場になると糞が液状化してしまうこともあります。…もう嫌でも臭いイメージが想像つきますよね。(-_-;)

腐りやすいエサ

コオロギは比較的何でも食べてくれるので、エサにも困りづらいメリットがあります。また、水やエサは切らしてはいけないという認識がありますよね。

そのため、多めにエサを入れてしまったり、2,3日そのままにしてしまう人も多いかもしれません。でも、その行為が返って臭いにおいを発生させている原因になっているかもしれません。

コオロギの飼育で臭くならない対策とは?(水を頻繁に変えるなど、清潔な環境)

コオロギの飼育で臭くなってしまう原因が分かったところで、対策を調べてみましょう!既に飼育を始めている人も、これから始める人も要チェックです!

通気の良い飼育環境

コオロギに湿気は大敵です。理想は湿度23~26度くらいがベスト。極端に低すぎ、高すぎてしまうと蒸れによる臭い、共食い、死を招いてしまいます。

通気を良くするには、蓋を金網タイプの物にするなどしてみてくださいね。

必要以上に水分をあげない

乾燥しているように見える飼育場に、ついつい霧吹きなどで多めに水をあげてしまう人がいます。しかしそうしてしまうと、尿や糞の悪臭を放つ原因になります。

確かにコオロギに水分は必要不可欠ですが、水飲み場、エサで十分に水分を取る事が出来れば、必要以上に水分をあげなくて大丈夫ですよ(^^)

掃除をする

毎日大掛かりな掃除をする必要はありませんが、ゴミクズや糞、エサの食べ残しは毎日チェックするようにしましょう!

床材や隠れ家用のパーツを置いている人も多いと思いますが、床材の更に下に死骸が落ちていたり、隠れ家の中が糞まみれだったり…。

見えない所こそ、きれいにしてあげましょう!

コオロギの飼育におすすめの床材は?

コオロギの飼育箱の中には新聞紙!

床材は紙か土かに大きく分かれます。なかには「何も敷かない方が良い」という意見もありますが、コオロギはツルツルしたケースでは歩くことが出来ません。なので、なるべく何かしらを敷いた方がいいかもしれませんね。

なかでもお勧めなのがコチラ♪

新聞紙

新聞紙は手に入りやすく、コストもかからないのでオススメです。毎日の掃除の際も、そのままクルクルっとまとめて捨てる事が出来るので楽チン♪

バーミキュライト

園芸用の品もありますが、コオロギに使うなら爬虫類用に売られている物が良いですよ。

とはいいつつ、園芸用の物でも問題ないので、手に入りやすい物をチョイスしてみてください。通気性が良い天然素材の物であれば尚おすすめです!

こちらも園芸用、爬虫類用どちらでも大丈夫でしょう。土の種類によっては、臭いがしにくいといった声もあるようです。

ただ、土の場合は掃除が少々面倒だったり、湿ってしまうとカビの原因になることも。一番自然界に近い土ですが、初心者には難しいかもしれません。

コオロギの飼育には衣装ケースがおすすめ!

ここまで、通気性や湿度、衛生面のお話をしてきましたが、そもそも大事になってくるのは飼育ケースなんです!

通気が悪そうな蓋だったり、狭すぎたりするのは良くありません。そこでおすすめなのが、衣装ケース♪衣装ケースをそのまま使うのではなく、ちょっとした一工夫で劇的に飼育しやすくなります。

早速ご紹介しますね!

衣装ケースは蓋タイプの物を改造しよう♪

衣装ケースは大きく分けると「蓋タイプ」「引き出しタイプ」があると思います。コオロギの飼育に使うのは、蓋タイプの方です。この蓋、そのまま使ってしまうと空気の流れがなくなり、臭いだけでなく大量死の可能性も出てくるので注意してくださいね!

空気穴を作るために、蓋にたくさん穴をあけましょう。あるいは、蓋の中央部をくりぬき、その部分に金網を張り付けるのもおススメ。

床材を敷かない場合は底面に傷を付けよう♪

床材を敷かない場合は、衣装ケースの底面に石などで傷を付けましょう

コオロギはツルツルした場所では歩けないですが、傷を付ける事で歩けるようになります。

ただし、傷の間にゴミや糞などが入りやすくなる可能性もあるので、掃除は時間をかけて行ってくださいね。

大きいサイズで脱走防止♪

コオロギは、高さが30センチ以上あれば飛び越える事が出来ないとも言われています。なおかつツルツルした衣装ケースなので、壁に引っ付くこともありません。

とはいえ、万が一脱走してしまったらよくないので、蓋はしておきましょう。(;^_^Aまた、サイズが大きい方が大量のコオロギを飼育することが出来るメリットもあります♪

まとめ

コオロギの飼育は臭いの?!とお悩みの方、いかがでしたか?コオロギ自体が臭いのではなく、飼育環境やエサ、糞尿の臭いが大きな原因のようですね。

おさらいすると、

    ・臭いの原因は湿度、エサ、糞尿、死骸などが起因になる!
    ・毎日の掃除で臭いの原因をきれいに!
    ・床材や衣装ケースの種類によって臭いは大幅にカットできるかも?!

ですよ♪この記事をかくにあたり、コオロギの知識なんて皆無だった私…。

最初は「コオロギとか昆虫じゃん…飼えないわ~無理だわ~」と思っていましたが(ゴメンナサイ)、調べていくうちに「こうした方が衛生的なんだな~」、「コオロギにも種類があるんだなぁ~」と、どんどん興味が沸いてきました。(笑)

臭い対策もばっちり調べたし、今なら問題なく飼えそうです!(^^)/

皆さんも是非、参考にしてみてくださいね♪

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