ファンレターの書き方や例文!気持ちが伝わる書き方をしよう

公開日: : 最終更新日:2019/07/30



好きな芸能人や作家さんはいますか?

誰でも1人くらいは「この人のファン!」と言う相手はいるのではないでしょうか?

そんな人にファンレターを出してみたいと思いながらもどう書いていいのかわからないと悩む人も多いはず。

実際なんて書き出したらいいのか?送り先はどこにすればいいの?守るべきマナーはあるの?自分の住所は書いた方がいいの?

悩むポイントはたくさんありますよね。

では今回はファンレターの書き方や書く時のポイントを紹介したいと思います。

ファンレターの書き方や例文

ファンレター

ファンレターの書き方や例文を知っておくとファンレターも書きやすくなります。

まず初めに悩むのは書き出しですよね。ファンレターの書き方順に紹介します。

書き出し方

書き出し方はファンレターを出す相手の年齢や性格、タイプによって書き方を変えましょう。

例えば年配の芸能人の方にファンレターを書く際には頭語や時候の挨拶をきちんと入れる事をお勧めします。

  • 1月なら「暦の上ではもう春だというのに」
  • 4月なら「行く春を惜しむこの頃です」
  • 8月なら「熱帯夜の続く毎日ですが」
  • 11月なら「日足がめっきり短くなりました」

などその月に合った時候の挨拶があります。

また結びの言葉もありますので季節に合った時候の挨拶を調べて一言添えるようにしましょうね。

ご年配の方ならこのような時候の挨拶があるだけで礼節を弁えた人だと感じてもらえてきちんと読んでもらえるかもしれません。

しかし逆にファンレターを出す相手が若い年齢の方であれば書き出しを硬くしてしまうと読む気がうせてしまう事も。

失礼にならないような柔らかい雰囲気で書くのがいいでしょう。

自己紹介

初めの挨拶を書き終えたら次に自己紹介をしましょう。

自分のフルネームだけでなく住んでいる都道府県まで記載する事で相手に誠実さが伝わります。

またファンレターを送るのが二度目の場合も必ず自己紹介と都道府県名は書くようにしましょうね。

自己紹介と言っても簡単な文章で構いません。

  • 「神奈川県に住んでいる山田太郎と申します」
  • 「私は山田太郎と申します。大阪府に住む大学生です」

などで十分です。

自分の紹介を簡単でもする事によって相手への印象は大きく変わってきます。相手に誠実さが伝わるようにきちんとフルネームで名前を書くようにしましょう。

ファンとして相手に伝えたいこと

次に自分がその人のファンとして伝えたいことを書きましょう。

まずは何がきっかけでその人のファンになったのか具体的な作品があれば伝えるようにするのがお勧めです。

そしてその後にどんなところに魅力を感じているのかをを伝えましょう。

書く前に一度文章をまとめるなどして相手に伝わりやすくすっきりとした印象になるよう心掛けて下さいね。

「〇歳の時に〇〇という映画を見た時に初めて〇〇さんの事を知りました。その映画から私は〇〇さんの演技に魅力を感じファンになったのです。

何かつらいことがあった時も〇〇さんの作品を見て自分を励ますことが出来るようになりました。

いつも〇〇さんの作品を楽しみにしています。」

このように具体的かつ簡潔に伝えるようにしましょう。

最後に

最後はやはり応援の言葉で締めくくるようにしましょう。また応援だけでなく相手の健康を気遣う事も大切です。

相手も最後に応援のメッセージと気遣いの言葉があるといい印象を持ってくれるようになります。

「これからの活躍に期待するとともに陰ながら応援しております。寒い季節になってまいりましたのでくれぐれも風邪など引かぬようご自愛ください」

応援と気遣いの言葉で締めくくる事によって相手もこれからもファンの方たちの為に頑張ろうと思えるようになります。

送る時のマナー

ではファンレターを送る時のマナーを紹介します。

  • 便箋と封筒を使用する
  • まずはファンレターを書く時にはハガキではなく便箋と封筒を使用しましょう。ハガキは誰にでも見られてしまう可能性があります。

    ファンレターなので見られてはいけないような内容を書く事はありませんがやはりマナーとしては便箋と封筒を使用するようにしましょう。

  • 相手に要求しない
  • ファンレターとは自分がその人のファンでいつも応援している事を伝る為の手紙です。

    相手に対してサインを要求したり返事の催促をするのは決してしないようにしましょう。

    相手が芸能人や作家さんなどどんな立場の人であれファンレターの一つ一つに返事を書く事は出来ません。

    ファンレターを送った相手に負担をかけては意味がありません。

    応援している気持ちだけ伝えたいという意味を持ってファンレターを書くようにしましょうね。

ファンレターを書く時のポイント

ファンレターを書く時のポイントはあるのでしょうか。

「ファン」レターというくらいなのでまずは相手に「自分があなたのファンで応援しています」という気持ちを伝える事です。

いくつか書く時のポイントを紹介します。

  • 簡潔にわかりやすく
  • 長くなりすぎない
  • 自分の気持ちばかりを書かない
  • 手書きで書く
  • 馴れ馴れしくならない

ファンレターを書く際には「相手は自分の事を知らない」という事を理解しておきましょう。

相手は有名な方なので親しみを込めてつい馴れ馴れしくなってしまったり失礼な事を書いてしまったりしまいがちです。

相手は友人や知り合いではなくまったく面識のない相手という事を忘れてはいけません。くれぐれも相手に不快な思いをさせないようにしましょうね。

自分の住所は書くの?

では自分の住所はきちんと明記すべきなのでしょうか?いくらファンとは言え知らない相手・・・。

住所の詳細を書く事を戸惑う方もいるのではないでしょうか。

しかし自分の住所をきちんと明記するのがマナーになります。封筒には住所をきちんと明記するようにしましょう。

いくらファンレターを言えど名前のみを書いて送る事はマナー違反になります。

基本的には郵便物に送り主の住所を書かない事は相手にとって失礼にな行為とされています。

また送り主の名前がないと場合によっては事務所に不審物としてみなされ処分されることもあるようです。

さらに何らかの事情で相手にきちんと届かなかった場合自分の住所の記載がないとそのファンレターは手元に戻ってきません。

そのような事を防ぐためにもきちんと自分の住所は記載するようにしましょうね。

また宛先ですがファンレターの送り先は基本的に事務所になるかと思います。

ここでは「様」「御中」をきちんと使い分けましょうね。

会社名には「御中」相手の名前には「様」「〇〇株式会社御中 〇〇様」のようになります。

宛先の書き方がファンレターの第一印象になるのでしっかりとマナーを守って書くようにしましょうね。

応援している気持ちを伝えよう

テレビに出ていたりこちらが顔や声を知っていると何だか親近感を持つ事もありますよね。

しかし相手はまったくあなたの事を知らないのです。

ファンレターには自分が応援している事を素直に伝えるだけにしましょう。

相手の方もファンあっての活動です。

ファンの人たちの応援する声を直で知る事が出来るのはファンレターになります。

きっとあなたのファンレターが今後の活動の糧になるはずです。

マナーや礼儀を守ってお互い気持ちのいいやり取りが出来るようにしましょうね。

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