アトピーを食事で改善するには?生活習慣の見直しも大事?

公開日: : 最終更新日:2018/10/25



アトピー。正しくはアトピー性皮膚炎

私は幼い頃からこのアトピーで悩ませ続けられています。アトピーによるコンプレックスもあるので人前に出るのもためらいがちです。

いろんな病院に行ったのですが、どの先生もステロイド剤を処方してくれるだけ。

絶望です!

でも、今行っているお医者さんは

「アトピーは食事と生活習慣で改善できるよ。時間は掛かるけど完治することもある。」

って言ってくれたんです。

あ~、アトピーが治るなんて夢のような話。

アトピーが治るなら食事の改善でも、生活習慣の改善でも何でもします。

ここでは、その先生が教えてくれた方法を紹介しますね。

アトピーを食事で改善するには?

アトピー性皮膚炎
アトピーの原因は、さまざまなものが考えられ、原因はひとつではありませんが、その中でも特に大きな割合を占めているのは食べ物です。

具体的にどんな食べ物がアトピーに有効で改善に結びつくのか、反対に症状を悪化させる食べ物があるのかをご紹介します。

アレルギーを起こしやすい食品を避ける

その人や体調、環境によって違ってきますが以下の様な食品が比較的アレルギー反応を引き起こしやすいです。

  • 牛乳
  • タマゴ
  • ナッツ
  • チョコレート
  • 魚介類
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 羊肉

日本人はもともと肉や乳製品を食べない民族でした。その名残りからこういったものに対する消化力が弱く、胃腸に負担をかけると言われています。さらに砂糖をたっぷり使ったものも、腸内の悪玉菌を増やし、胃腸機能を低下させる原因となります。

食べてみて、かゆみ、炎症、湿疹といった反応が出たら、しばらくその食品を避け、病院で検査を受けましょう。また、前は食べても問題がなかったものでも、体調によって反応が出てしまう場合もあるので注意が必要です。

上記の他に、インスタント食品もなるべく避けたほうがいい食品です。添加物、品質保持剤、着色料といった人工的な成分は消化するのに大量のエネルギーを使います。

生命活動に必要なエネルギーが不足して体調が崩れやすくなり、免疫力が低下しやすくなるのです。すると、アレルギー反応も出やすくなり、結果的に症状が悪化してしまうと言われているのです。

バランスよく栄養が摂れる和食中心の食事を心がける

積極的に摂取すべき栄養素は、皮膚を健康維持に重要な役割を果たしてくれるビタミンとミネラルです。そして、タンパク質、脂質、炭水化物も次いで摂取すべき栄養素です。

これらをバランスよく摂ることができるのが、日本人が昔から食べてきた“和食”なのです。焼き物、煮物、蒸し物が中心で、炒め物や揚げ物が中心の洋食よりも脂の量がグッと低いため、摂りすぎることがありません。日本人の消化器官は欧米食よりも和食の消化に向いており、胃腸へかかる負担も和食の方がはるかに軽いと言えます。

和食を食べる際、精製された白米よりも玄米や雑穀を主食にするのがベストです。そこに緑黄色野菜や海藻を取り入れることで、ビタミンやミネラルをたっぷり摂取することができます。

また、発酵食品は肌によいので、発酵食品である味噌を使ったみそ汁や、ぬか漬けなども、アトピーだけではなく、美肌効果のある和食です。

摂取するものによって腸内環境は変わります。つまり、食事内容を見直すことがアトピー体質の改善への一歩に繋がるというわけです。
食事は毎日のことなので実践するのはなかなか大変ではありますが、ぜひ参考にしてみて下さい。

アトピー性皮膚炎とは?

先生
アトピー性皮膚炎とは、アレルギー反応と関連があるもののうち皮膚の炎症(湿疹など)を伴うもので過敏症の一種です。原因はさまざまなものが考えられ、はっきりとは解明されておらず、かゆみを伴う湿疹が、反復的に症状として生じます。

アトピーになる原因は?

ダニ
最近増えているアトピーの原因は食べ物によるものが多く、先の述べたような食品は注意が必要です。

皮膚にアトピーのような症状が出た場合は、病院にかかり、食べ物のアレルギーがないか早急に検査を受けましょう。アトピーの症状だけにとどまらず、アレルギーが命に影響を及ぼす場合もあります。

それから、食べ物ではなく環境が原因の場合もあります。以下の様なアレルギー源です。

  • ダニ
  • ハウスダスト
  • カビ
  • 真菌
  • 細菌
  • 花粉
  • ペット
  • ホルムアルデヒドなどの化学物質

部屋の中は、ほこりやダニなどを防ぐため、極力清潔に保ちましょう。また、シーズンによっては花粉対策も必要です。

アトピーを治す生活習慣とは?

アトピーを治すための生活習慣について、ご紹介します。

アレルギー源を取り除く

先で述べた食品や環境などによるアレルギーがアトピーの原因になっていることが多いため、それらを遠ざけることがアトピーの発症を抑えます。

 

ストレスを取り除く

ストレスは肌を荒れさせる大きな原因です。疲れていたり、ストレスを感じたときは、ゆっくりお風呂に入ったり、好きなことをする時間を作るなど、リラックスしてストレスを解消できるよう心がけましょう。

 

適度な湿気を保つ

肌が乾燥したり、ジメジメしすぎている状態は、様々なバランスが崩れてアレルギーを起こしやすい状態です。清潔で適度なうるおいのある肌を保ちましょう。

肌に刺激のない洗顔料を使い、ごしごしこすらずに肌を傷つけないように優しく洗いましょう。洗ったあとは、肌に合う化粧水で水分を補い、乾燥を防ぎます。このような日々の習慣がアトピーの改善につながります。

 

日焼けの予防

日焼け自体は自然な現象ですが、急過ぎる日焼けは肌荒れとアレルギー反応の原因です。

長時間太陽の光の下に出る場合は、長袖の服や日焼け止めクリームでの予防が有効です。万が一日焼けをしてしまった場合は、保湿するなど、その後の肌のケアをしましょう。

 

アトピーは完治する?

完治
アトピーは、体質を改善できれば完治できます。

長年蓄積された、体内の添加物を取り除くことで、体質は改善できます。

そのためには、先に述べたような、日頃の生活習慣を改善すること、そして、最初に述べように食事に気を付けることです。

また、漢方薬を処方して、体質を改善する方法もあります。病院にかかり、その人に合う漢方薬を処方してもらい飲み続けることで、アトピーが完治したという人もたくさんいます。


どうですか?読んで、「なるほどなー」と思ってもらいましたか?

アトピーを改善する食事は以下です。

アレルギーを起こしやすい食品を避ける

  • 牛乳
  • タマゴ
  • ナッツ
  • チョコレート
  • 魚介類
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 羊肉

和食中心の食事

  • 焼き物
  • 煮物
  • 蒸し物
  • 玄米
  • 雑穀

アトピーを改善する生活習慣は以下です。

  • アレルギー源を取り除く
  • ストレスを取り除く
  • 適度な湿気を保つ

先生は「アトピーは改善できる。完治することも。」と言って下さいました。なので私は食生活の見直しと生活習慣の見直しを実践中です。

まだ、完治とまではきませんが、ちょっとずつ改善してきているのを実感しています。

ちょっと大変ですがアトピー改善・完治の為に皆さんも実践してみてください。

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